petit voyage à Paris (2)
翌朝の朝食。ごはん派 VS パン派（笑）。
MONOPRIXで買ったチェリーのヨーグルトはどちゃくそ不味でした。
ヘルシーでもこれは売ったらあかんでしょ笑
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3日目にAtelier Guigueのスタージュへ。
本当は2日間なのですが傘寿の母連れと
いうことで1日だけ参加させて頂きました。
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10時から18時まで頑張って母も私も
90%作品を仕上げました。
、、まさに修行でした（笑）。
右からアトリエの先生たち、生徒さん、母。
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親切で温和な生徒のカトリーヌさんは
配色の美しいカンジンスキーの絵を
トレイに描かれていました。
母はペンケースにフランソワーズ先生の
作品をアレンジして描かせて頂きました。
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ここのアトリエでもここ数年は自由に
描きたい絵を描いているようです。
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お昼休みにはヴォージュ広場の近くの
Le bistro des vosgesでmenu(ランチセット)
を食べました。ここの日替わりはお魚の
創作系が多くてとても美味しいです。
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帰り道に、MAISON PLISSON(食材店)で
BORDIERのヨーグルトを大人買いしました。
今朝のモノプリのリベンジ（笑）
ボルディエの海藻のバターだけは
日本に持ち帰り
今うちの冷蔵庫で燦然と光っております。
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その日描いた作品は、乾燥兼ねて
滞在中 アパルトマンの窓辺に飾って
おりました。
、、早く仕上げなくては。苦笑
私は、フランソワーズ先生が描かれた
アンティーク家具の扉の絵を少しアレンジ
してフレームに描かせて頂きました。
教室でもレクチャーする予定です♡
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面白いのは、
日本に持ち帰ってから作品を見てみると
色のコントラストが違って見え、
微調整しなくてはいけないと感じたこと。
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パリと大阪では光も感じ方も
変わるのですね。
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そんなことが面白くて
フランスに行くのがやめられない。
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帰ってきてすぐは
もうParisはお腹いっぱい、
と言ってたのに写真を見ていると、
また行って、
公園や街角の開放的な空気、
光を感じたくなります。
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不思議な国です。
今回は本来の素朴で優しい
フランス人に何気にたくさん
出逢えたからでしょうか?
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je les aime beaucoup♡
