絵本でフランス語
絵本というのは大人が描くわけで、
子供たちに夢を与える反面、
なかなかグロテスクな戒め的表現も
あって、大人になってから読むと「こわ!」
と思うこともありますが(笑)。
絵本で学ぶフランス語教室に通い始めて、3冊読み終えました。
左: 南仏の架空の街の軽めのホテルのお話、
右: おさがりのお洋服ばっかり着せられて
いつも怒っている女の子のお話、
下: そして赤ずきんちゃん風のお話。
🙄
どれも読むのは難しいけれど、
赤ずきんちゃんに至っては、
「オオカミはおばあさんを食べて、一部を
あとでまた食べるため戸棚にしまった」
なんて書いてあって、、
結局、母からおばあさんのお見舞いを頼まれた
女の子が禁じられた寄り道をしていたために
惨事が起こったから寄り道してはいけないよ、と
いうお話なのですが。。
子供が読むとなるほど~~で済むのでしょうか?
私は戸棚の戸を開けると、どこの部分が
お皿に載っていたのだろう?と身震いしました。
😉
先日はバカンス前の最終レッスンだったので、
Tomokoさんがみんなと食べようと山田近く松竹堂の
フルーツ餅を買ってきて下さいました。
😛
先生に
「Pause-cafe!(コーヒーブレイク)」と言うと、
「Oui ! C’est pause-mochi!」と笑われました。
😆
私はla cerise、サクランボを頂きました!
美味しすぎて可愛すぎて、
糖質ダイエットは封印しました。
、、最近開けたり閉めたり忙しいです。
😎
楽しいレッスンはまた9月開講です。
Bonnes vacances!!
😀
2015-07-05 | Posted in フランスの香り | Comments Closed