ハンガリー刺繍をめぐる旅 ~2~

博物館を出てからカロチャの街を
ちょっとお散歩。

教会、、かな。
ここハンガリーはカトリックが主。

ハンガリーはパプリカが特産。
だからこんな博物館もあります。

ハンガリー語は、滞在中に
「クスヌム」(ありがとう)しか
結局覚えられず。この「クスヌム」も
ラスト2日間くらいでやっと使えた程度。
ハンガリー語(マジャール語)はむずかしいのです。

カメラにハ~イ♪と応えてくれる
陽気で可愛いカロチャの子供たち。

着いた~
博物館でカロチャの歴史を学んだあと、ここ
「ターイハーズ」という民芸の家を訪ねました。

古い民家の博物館で、昔のまま
インテリアも再現(保存?)してあります。

奥のピラミッドみたいなのはストーブ。

可愛いランプ。
あちこち絵付けだらけで、わたくし
すでに過呼吸気味。

ハンガリーの素朴な絵付け家具って、
やっぱり「刺繍」とよく合います。

カロチャの伝統的な刺繍の展示も。

カラフルなのは最近のものなのだそう。
もともとは染料も乏しく
白い糸だけで刺されていたそうです。

そして、、

カワイイおばあちゃん達登場~
ミシンでレースを縫うおばあちゃん、
卵に絵付けするおばあちゃん、
刺繍を手刺しするおばあちゃん、

みなさん、民族衣装で待っていて下さいました。

みんなでおばあちゃんの衣装ステキ~
と、拍手!
立ち上がって見せてください~とリクエスト♪

そうかい?
 じゃ上着を脱いで見せようね、と
寒いのに手作りの刺繍のブラウスをご披露。

あれれ、誰ですか?
おばあちゃんのヘッドドレスを
追い剥ぎのように外させて、
お買い上げされてたのは??
(笑)
 おそるべし刺繍ハンター集団。


そんなことは知らずに私の目はこちらの
おばあちゃんに釘付け。

ワークショップもOK !
とのことで
「おばあちゃん、私も描いていいですか?」

色を塗り重ねる前に乾かさないとダメなんだよ、と
フーフーしてくれる優しいおばあちゃん。

どれもホンモノの卵ちゃん。
中を上手にくり抜いて
赤い毛糸とフェルトで可愛く装飾。

こんなにたくさん下準備して
待っててくれましたが、私が2つ、
好子さんが1つ、トライしただけ。
しかも、途中でタイムup(泣)

13551471648390.jpg

おばあちゃんのきれいな完成品をupします。
やっぱりとても可愛いです!
絵の具はたぶん顔料を水で溶いたもの。
ふつうの絵の具だよ~とのことでした。

おばあちゃんは刺繍も超上手。
履いてるミュールも私の作品なの
と、脱いで見せてくれました。

私は絵付けの後、すごく
ステキなテーブルセンターを
このおばあちゃんから買いました。
また戦利品のコーナーでご披露。
(笑)

ハンガリーの「絵付卵」はイースター
のみならず年中いつでも
「幸運のシンボル」なのだそうです。

パリで生卵を買い、
パックに詰め替えて、

2012-12-10 | Posted in ハンガリー刺繍をめぐる旅 

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