色とひかり
震災から2年です。震災の6日前に愛犬バディが
亡くなり、父も4年前の3月に亡くなったので
桜だよりが届く前は、なんとなくアンニュイな空気に。
先日、テレビで藤巻亮太さんの歌「光をあつめて」を
はじめて聴いて、胸がつまりました。
とても切なくて美しい歌です。
ここ数年の3月の私の気持ちとも重なります。
YouTubeでも聴けるので興味のある方は
聴いてみてくださいね。
色って「光」がないと失われるのです。
自らカーテンを開けて「光」を取り入れて
いかなくては、、ですね。
どんなときでもまた春はやってくるものですね。
わたしも言い訳やグチを言ってないで
口角を上げて、
「今日も一歩前に足を踏み出そう!」
と思うのです。
2013-03-11 | Posted in ひとりごと