2019 冬のパリ ~1~
新年あけまして
おめでとうございます。
ことしもこのブログに
訪れて頂きありがとうございます。
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ことしも平和で健やかな一年を
皆様と笑顔で過ごせますよう、
活気ある教室、ブログページを
継続して参りたいと思います。
本年もどうぞよろしくお願い申しあげます
♡2♡0♡2♡0♡
さて私は昨年、 Noëlのパリへ。
あんずは母とお留守番😢
↑ 写真はTaekoさんから頂いたラ・おフランス絵手紙♡
ラヴリ~♡
今回の旅は嬉しいサプライズもありました♡
現地5日間ちょっとの弾丸ひとり ? 旅。
今回もつれづれと備忘録を
書いてまいります。
今回のアパルトマンは、映画「アメリ」で
お馴染みのサンマルタン運河からほど近い
カルティエに借りました。
階下に旧知の日本人のマダム(大家さん)
が住んでいるので大安心◎
夕刻に空港からJacques Bonsergentの
アパルトマンに着いてマダムと
たっぷりおしゃべりを楽しんでから、
まず翌朝用の食材と水を買いに。
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こちらのアパルトマンは数年ぶり
2度目ですが
「インターマルシェ」という新しいスーパー
が Jacques Bonsergent駅前に出来ていて
益々便利に、
賑やかになっていました。
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前回、アパルトマンから徒歩1分にあった
裏のパン屋さんもまだ健在で
翌朝7時に焼きたてを買いに。
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簡単な朝食でも小麦や乳製品が
美味しいから味が際立つ。
これがアパルトマンの朝の醍醐味です♡
朝食後、パリで一番好きな場所、
むかし夢で見た景色のような
サンマルタン運河までお散歩を。
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そこから徒歩20分位のパリ最古の市場、
「marché des enfants rouges」へ
食材の買い出しへ。
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モノプリの前には生クリスマスツリーが
売られていました。毎年買うのかしらね。
市場の入り口のフロマージュリーで
冬の定番 mont d’orと白カビのチーズを。
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魚屋さんでは並んでNoix de poissonという
いろんなお魚をぶつ切りにしたものと
レモンを購入。
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八百屋さんでは Jazzという名前のりんごと、キウイ、
そしてまぁるいズッキーニ(courgettes)と
ジロール茸を。
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マルシェからの帰り道、
アパルトマンのマダムから教えてもらった
とっても優しい3兄弟が経営する
パティスリー店で
これまたとっても美味しい
焼き立てクリーミー秋のキッシュと
キャロットケーキ(大好物)を買って帰り
アパルトマンで食べて、
いざパリの街、散策へ。
先ずは、数年前から行きたくてなかなか
行けなかった手刷りの壁紙屋さん
「Antoinette Poisson」へ。
とてもおしゃれなブティック兼工房では
トワルドジュイ美術館を彷彿させる美しい
図案のペーパーやインテリア雑貨で
いっぱいでした。
額装用の大きなドキュモン♡と美しい本を購入。
そのあとmarie claire idées のsalon de creationへ。
2時間でまわるぞ!と決めて早や足で
展示ブースを見て回りました。
フォークロリックな展示が多く、
レッドヘアーなマダムも楽しそうでした。
、、そして私のフランス語の無力さを改めて実感(苦笑)
それからサントノーレ通りへ戻り、
必ず覗くブティックを数軒回りながら
Noëlのイリュミネーションにうっとり。
16時半回ると辺りは真っ暗に。
Astier de Villatteの
2階のクリスマス部屋と
入り口のディスプレイは寄り道
する価値のある2つ星モノ?でした(笑)
ガラスのエッフェルさんお一人お持ち帰り♡
よるご飯は、
朝マルシェで買ったジロール茸とお魚の
エシレバターソテー、でした(笑)
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明日は、早朝のTGV inOuiでアルザス地方のストラスブールへ。
marché de Noëlとアルザシアン博物館へ
行くのが目的です。
、、天気予報は雨から雪へ!
ギョギョ❄️
おやすみなさい。